Quest: The Destruction of Lothering (3)

Quest: The Destruction of Lothering (2) の続き


“魔女は、その言葉どおり、彼らをGwarenへ連れて行った。 一行はそこから船に乗り込み、ひどい嵐の吹きすさぶWaking Seaを横切って北へと航海を始めた。


彼らは 恐怖と絶望とでいっぱいの暗がりの中で二週間を過ごし・・・ その後、Kirkwall-鎖の街- を目にしたんだ。 ずっと以前、そこは、あちらこちらから石切り場で働かされるために集められた奴隷の行き着く Imperiumの統治領だった。 今は自由都市だ。 だが俺はこの単語を大雑把に使ってる。 その黒い断崖を通過すれば、昔の奴隷たちが目にした光景を見ることができる・・・あんたを歓迎する無数の絞首台の姿をな。 そこが、彼らの船が残りの全員とともに接岸した場所だ。”


Kirkwallの波止場にて 
荒れ狂う波と強烈な船酔い、そして暗く狭い船倉に閉じ込められて過ごした2週間が終わり、あなたがたはようやくKirkwall港の陽光の下に降り立つことができた。

ここまで来ればもう何の心配もないと思っていたが、現実はそう甘くはない。
船を下りるや、眉根を寄せたAvelineが 「だれも街に入れてもらえそうもないわね」 とつぶやく。 その目線の先には 波止場と街とをへだてる鉄製のゲートがあり、立ちふさがるような形で街の衛兵の一団が、その向かいにFereldenから逃げてきた人々の集団がある。 みな、あなたがたと同じようにKirkwallに安全を求めてやってきた難民だ。


すんなりと通してもらうのは難しそうだ。 だが、あなたには頼みの綱の叔父Gamlenがいる。 彼が母の出した手紙を受け取っていて、こちらの到着を知っていてくれることを祈ろう。
と、ゲート前の動きを見守っていたAvelineがあることに気づいた。 下っ端の衛兵たちが 上官と思しき一人の男に報告を行っているのだ。 「あの男と話ができるかもしれないわ、行ってみましょう」



群集をかき分けて進み出ると、こちらが話しかける前に 目的の男に押しとどめられた。
「人込みに戻っていろ 貴様ら。無理やり通り抜けようとしても、もっと早く街に入れるわけじゃないからな!」 
「けど、入れるつもりはあるわけ?」 とAveline。
なにはともあれ、この男、Guardsman Wrightと話ができる。

「ここは何なんだ?誰かがこの要塞を 《ザ・ギャロウズ》 (絞首台)と呼んでいるのを聞いたが、牢獄か何かなのか?」 
「かつてImperiumの支配していた時代にはな。 反乱があるまで奴隷たちはここに押し込められていた。 現在はテンプル騎士団が運営していて、その魔術師たちを留置している。 たいして変わってないかもな。 まあ他とそう大差ない、Circle of Magiだ。 『魔術は人を支配するためではなく、貢献するためにある』 わけで、彼らはだれも傷つけない場所に隔離されているほうがいい」 

「ここにいるFereldenからの難民たちはどうなる? なぜ受け入れてもらえない?」 
「もし俺の裁量に任されているなら、このゲートは閉めちまって、あんたには どこか別の物乞いの場所を当たらせるさ。 だがそうじゃないんだな。 おたくらのうち何人かは、まっとうな取引のために来ているやもしれん。 それでKnight-Commander Meredithは、俺たちに 難民をふるいにかけるよう指示しているんだ。 ほとんどの奴は乗ってきた船にUターンだけれどな」

「Knight-Commander Meredith? テンプル騎士の称号だ、なぜ街の衛兵が従う?」 
「別に従ってるわけじゃない・・・だが、彼女はKirkwallの権力者だ。 もし子爵が彼女の意に反するような事をしたら、何が起こることやら・・・。 だが、彼はこれまでそのチャンスを利用したことはない」


彼の話を総合してみると、支配者とは名ばかりの子爵がいるものの、Kirkwallで実権を握っているのはKnight-Commander Meredithと彼女の率いるテンプル騎士団のようだ。
「まっとうな商売で来ているのなら街に入れる」という話も聞けたことだし、陳情を受け付けてくれると紹介されたCaptain Edwaldを訪ねてみよう。



 Gallows CourtyardにいるCaptain Edwaldと話をする

行ってみると、Captain Edwaldの周囲には先客がいる。 Fereldenの脱走兵たちだ。


脱走兵の一団はワイロを使って街に入ろうとしていたようだが、「Thedas中の黄金をもらったって、街がこれ以上大きくなるわけではない。街はすでに満杯状態なんだ!」 とCaptainに にべもなく断られてしまっている。 あまりの話の通じなさに脱走兵たちはキレ始めている。 あなたも近寄っていって話に加わろう。

「ある兵士から聞いたんだが、商用で来ている者は入れてもらえるそうだな」 
Captainの話によると、それは “捨てるほどの金貨を持っている市民や商人なら” という条件付きらしい。 あなたはどちらかというと貧乏人にランク付けされるようで、Captainの視線は冷たい。 そもそも Kirkwallは、ここ数ヶ月の間 逃げてくるFerelden人をどんどん受け入れた結果、もはや満員状態になのだそうだ。

「でも、ここに家族がいるのよ。それは意味の無いことなの?」 とBethanyが主張する。
「そういった申し立ては耳タコだよ、冗談ではなくね」 とCaptain。 かなりウンザリしている表情だ。 「いずれ、あなたたちをFereldenへ送り返す船を用意するつもりだ。 それまでは波止場に留まってもらうよ」 

とりつく島もない状態だ。 だが、あなたがGamlen Amellの名前を持ち出すと反応が変わった。 家族がいるから中へ入れろという要求は多かったかもしれないが、その家族がKirkwallの貴族だという話は初めてだったようだ。

だが、入れてもらえそうな雰囲気になったところで 隣で聞き耳を立てていた脱走兵たちが騒ぎ出した。 波止場で4日間も待ちぼうけを食わされている自分たちを差し置いて、ふらっとやってきたあなたがたに先を越されるのはケシカランというわけで、戦闘になってしまう。 たまたま他の衛兵が不在で孤立無援になっているCaptainの味方をしてあげよう。
無法者たちを退治すると、「忙しい身だが、命を救われた礼としてGamlenを探してきてやろう。それまでここで待っていろ」 とのお言葉がもらえる。


 >> Quest: The Destruction of Lothering (4) へ続く



コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

Need search?

ENTRY

CATEGORY

ARCHIVE

LINK

RECOMMEND

MOBILE

qrcode

COMMENT

  • Dragon Age Origins オススメMOD
    管理人
  • Dragon Age Origins オススメMOD
    あず
  • Magic and Religion> The Chant of Light: Redemption
    管理人
  • Magic and Religion> The Chant of Light: Redemption
    Laffy
  • DLC The Stone Prisoner 和訳 ver.1
    管理人
  • DLC The Stone Prisoner 和訳 ver.1
    Gabrielle
  • Dragon Age Origins オススメMOD
    管理人
  • DLC The Stone Prisoner 和訳 ver.1
    管理人
  • DLC The Stone Prisoner 和訳 ver.1
    Gabrielle
  • Dragon Age Origins オススメMOD
    Hitotch