Quest: Birthright (2)

Quest: Birthright (1) の続き


問題が一件落着(?)したところで、家族と話をしてみよう。 

Gamlen叔父
「で、なんだ?私をほくそ笑みに来たのか?」
叔父さんは、すっかり自虐的になってしまっている。
「ああ、Gamlenは本当に愚か者さ。 自分の金が忌々しい銀のカゴに与えられたとき、それを掴むことのできなかったアホウだよ。 これでも努力したんだ・・・Leandraが行ってしまった時に。 けれど、だれも彼女の模範に従うことなんてできそうもなかった」


「母さんについて話してくれないか。子供の頃の彼女はどんなふうだった?」
「姉さんとは一歳しか離れていない。 だがそれは、Leandraがその小指にしっかと両親を巻きつけるには十分な時間だったよ。 彼らはことあるごとに彼女を見せびらかした・・・その美しさ、奨学生、彼らの人生の光。彼らに関する限り、そこでやめておくべきだったんだ」

「どうやって遺産を失くしたんだ?この街の貴族を見たことがあるよ。祖父母はかなりの資産があったはずだ。 全部どこへ行ってしまったんだ?」 
「まあ、私はそれを波止場の端に立って撒いてしまった訳じゃない。投資しようと思ったんだよ。Qunariチーズの貿易に関する幾らかのいい儲けがあったんだ。 で、分かるだろう、男には必要性ってものがある。 身分不相応に出費してしまったことは否定しないよ。だが、それらはすべて解決するだろうと思ったんだ」

「2度のコレラ病を通して、私は両親の汚れたシーツを取り替えて、その顎をぬぐってやった。それなのに、父の最期の言葉は“Leandra”だった。 私は愛を探しているんじゃない。 だが、結果的に金を手に入れたわけさ」


Leandra 
母は黙りこくって赤々と燃える暖炉の火に見入っている。 
「あなた達のお父さんと結婚するつもりだと母に言ったときにね、彼女は縁を切るといって私を脅したの。生まれてくる子供たちは混血児になるだろうとも言ったわ。 父は私を閉じ込めようとしたけれど、彼女はそれを止めてこう言った。 『彼女の人生よ。好きに堕落させればいいわ』 って」
「あなた達が生まれるたびに 母に手紙を出した。けれど、彼女が返事をくれることはなかった。 ・・・彼女が、私を憎みながら死んだんじゃなくて本当に良かった」


「屋敷へ引っ越せる?あそこは母さんのものだよ。なんでまだこの家にいるんだ?」
「その”所有者”が跡継ぎなしに死んだ今、あの屋敷は法的には子爵の所有物なの。今行っても、ただの不法占拠者になってしまう。 でも、もし子爵が私たちの権利を認めてくださったら、屋敷以上のものを・・・家名を取り戻せるわ」

「初めは受け入れるのが難しかったかもしれないけれど、母はあなたたちを愛してくれたんだわ、あなたたち3人を。 Carver・・・本当にまだ子供だった。あの子ったらいつも膝を擦りむいていたか、そうでなければズボンに穴を開けてしまっていた・・・」
母の声が弱々しくなっていく。心にまだCarverの死が重くのしかかっているのだ。

「私たちに何か出来ることがあったのではないかと考えてしまうのよ。 それが私をひどく苦しめる。 ・・・覚えているわ、あの恐ろしい生き物が腕を伸ばして、そして・・・。18年のあいだ、愛して食べさせて、そして育て上げて・・・そういうことよ」

「彼が恋しい。 Blightが始まったとき、私たちは4人だったわ。たった3人でいる間、それは終わらない」 そしてあなたに向き直り、「子爵に手紙を出したの。Bartlandの遠征が出発したあとに謁見できると思う。 Carverのためには何もしてやれないだろうけれど、運がよければ、少なくとも家族に家を与えることができるわ」


Bethany 
あなたの目の前でBethanyは、力を込めてGamlenを戸口のほうへと押しやる。
「市場に行って、何か手に入れてきたらどう?せめて外の空気を吸ってらっしゃいよ!」
「なんだって?なあおい勘弁してくれよ!」
半ば強制的に叔父を外出させてしまうと、彼女は首を振って額に手をやった。


「叔父さんが 母さんの遺産をまるまる盗んでしまっただなんて信じられない! というか、信じられるのよね、それが最悪の部分だわ」
そうして振り向き、じっとあなたを見つめる。「私は、絶対に兄さんを裏切ったりしないわ」

「遺言書を探しに行ったとき、私たちは母さんのために行動してるんだと思っていたの、母さんの失ったもののためにね。 私にとってそれがどれくらい意味のある事なのかなんて気付きもしなかった。 自分がお祖父さんたちに憎まれていなかったんだって知ることが」


「私はただ、今回は違うことを望んでいるの。ここKirkwallで。 私たちはまた逃げているんじゃないわ、故郷に戻ってきたのよ」

「悲しげに聞こえるな。 ここでの暮らしは不満かい?」 
「私、もっと母さんの力になりたいの。 Carverの死は・・・日々ゆっくりと 彼女を死ぬほど苦しめてる。 けど、たぶん何かしら彼女の失ったものを取り戻せたら、それが助けになるかもしれない。 家族に普通の暮らしを取り戻すためなら、私は何でもするつもりよ」

「何故Circleを避けるんだ?父さんも母さんも、どうしてそうも懸命になってお前を遠ざけておこうとするんだろう?そんなに悪いものだったか?」 
「最初は・・・私が本当に小さかったからじゃないかしら。父さんと母さんは、私を失いたくなかった。 そして私がいったん何かを学んでしまったら・・・もう単なる魔術師の可能性を秘めた子供じゃない。背教者にテンプル騎士たちが何をすると? それが、彼らの、兄さんの、そしてCarverの人生を変えてしまった。すべて私という存在のせいで」
Bethanyはやるせなそうに視線を床に落とした。
「ときどきね、Andrasteの要求に従って 自分の同類たちとともにChantryに仕えるのがそんなに悪いことなのかって、疑問に思うときがあるわ」

「あいつはなんと言うだろうな?Carverなら、この事すべてをどうしていただろう?」
「Carverなら、この街が大嫌いになっていたわね。 あざ笑うような貴族たち。 初日に逮捕されちゃってるんじゃないかしらね。 そして、Deep Roads遠征について行きたがったと思う。彼自身の名を上げるものなら何にでも。 ・・・まだ時どき、彼がいないってことが信じられないの」

「どういう感じだったんだろうな?想像できるかい、もしここで貴族として育っていたらって」
「私にはOrlais仕立ての絹のドレスを、あなたには一族の両刃剣をくれる祖父母がいたことでしょうね。 父さんはいい人だったけれど、母さんは・・・彼のためにたくさんのものを諦めたんだわ。 もちろん、駆け落ちする勇気を奮い起こさなかったら、テンプル騎士団に抵抗することも出来なかったでしょう。 もし私たちがここで生まれていたら、兄さんたちは、私の人生を管理したであろうCircleの名前以上に私とは無関係だったでしょうね」

Bethany: friendship +10 
3回の会話選択の組み合わせによって、+10、0、-10 の結果に。コメントするとき、全て一番上の選択肢を選ぶのが無難。



コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

Need search?

ENTRY

CATEGORY

ARCHIVE

LINK

RECOMMEND

MOBILE

qrcode

COMMENT

  • Dragon Age Origins オススメMOD
    管理人
  • Dragon Age Origins オススメMOD
    あず
  • Magic and Religion> The Chant of Light: Redemption
    管理人
  • Magic and Religion> The Chant of Light: Redemption
    Laffy
  • DLC The Stone Prisoner 和訳 ver.1
    管理人
  • DLC The Stone Prisoner 和訳 ver.1
    Gabrielle
  • Dragon Age Origins オススメMOD
    管理人
  • DLC The Stone Prisoner 和訳 ver.1
    管理人
  • DLC The Stone Prisoner 和訳 ver.1
    Gabrielle
  • Dragon Age Origins オススメMOD
    Hitotch