Quest: Enemies Among Us (3)

Quest: Enemies Among Us (2) の続き


 Idunnaを探し出し、何を知っているのか探ろう

「Idunna、だな?」 
客待ち中なのか、その部屋の中には女がひとりきりだった。
数人でどやどや入ってきたあなたがたを見て、不思議そうに眉を上げる。だが慌てるそぶりはなく、逆にふてぶてしい笑みを浮かべた。

「数週間前にWilmod、もしくはKeranというテンプル騎士を “楽しませた”ことは?」

「Wilmod、Wilmod ねえ。・・・聞き覚えはないみたいだわ」
女はしばらく考え込むふりをして、それから首を振った。すでにこちらが台帳を調べて証拠を握っていることを知らないのだ。
「質問なんて退屈なだけ・・・ あたしたちで本当に楽しいことをしましょうよ」
ベッドの端に腰を下ろし、Idunnaが意味ありげに見上げてくる。 


「Hawke、この可愛らしいのを寛大に扱ってやれよ」
あなたが驚いたことに、Varricが横から唐突に口を挟んできた。
それを聞いてIdunnaがニンマリする。
「お友達のいうことを聞いたほうがよくてよ」 

「俺たちは失踪者について尋問しなくちゃならないんだ。どうしたっていうんだ?」 
「分かってるって。けど、ちょっとばかり仕事と楽しみを混ぜたって害は無いだろ?」
いつものVarricとは少し様子が違うようだ。そんなにこの女が気に入ったのだろうか? そしてあなたがさらに質問を重ねようとしたとき、Idunnaがさえぎって言った。
「私の質問が先。 誰が、この親愛なるあたしのことを、あなたに喋ったのかしら?

なにをどう答えようとしていたにせよ、あなたは彼女の瞳から目を離すことができなくなっていた。 本当のこと、すなわち、ホールで帳簿を調べてもらったことを白状してしまう。 
「じゃあVivekaが私を売ったのね? あの売女、哀れで小さなドブネズミめ。彼女は報いを受けるわ」
そして立ち上がると、あなたに息がかかるくらい顔を寄せた。 
「あたしのためにもう一つだけ。・・・その剣を抜いて、そおっと・・・お前の喉を引くんだ」

先ほどの質問のときと同じだ。 抵抗しようとする意思とは裏腹に、自分の右手が独立した器官のように 腰から短剣を引き抜くのを感じた。そしてその刃先が、わずかに自分の喉に触れるのも。

パーティにAnders/Bethanyがいるなら、「ちょ、コレ助けて(汗)」と頼むことができる。
魔術師なら彼女のBlood Magicを打ち消すことができる。
本格的な魔術師がいることに驚いて完全に無抵抗になってしまったIdunnaから、すべての情報を引き出すことができる。 そのあとで、テンプル騎士に突き出す(Varric: friendship -5)か、危険すぎると判断してその場で殺すか、を選ぶことができる。
 

パーティに魔術師がいないなら、自分で対処するしかない。
助けを借りずとも 自分の意志力で喉元に迫る刃を引き離すことができるが、それが精一杯だ。 Idunnaの次の精神攻撃が来るまえに、彼女を殺すしかない。 残念ながら本人から自供をとることはできなかった。 部屋を調べて、机の上にある彼女のメモを読もう。 


Idunnaの自供 
その場に本格的な修行を積んだ魔術師がいることに気付いたIdunnaは蒼白になった。
「お、お願い、命だけは許してください」 ひざをついて命乞いを始める。 

「どうやってあんな事を?どんな恥ずべき魔法だったんだ?」 
「血半分、願望半分。 他の場所で・・・身に付けた技です」
「では、Blood Magicだというのか?」 
「はい・・・どうか殺さないで・・・」

「洗いざらい話すんだ。 さっきの魔法を使おうなんて思うなよ」 
「Tarohneが、あの女があたしをここに置いたんです。素直なテンプル騎士の新兵たちを、UndercityにあるThree Spear Alleyの “聖域”に送るために。 わたしは、何週間か前にWilmodとKeranを魅了しました。でも、そのあと彼らに何が起こったのかは知りません。 あ、あたしは悪くないんです、全部 Tarohneのアイディアなんです」
黒幕はそのTarohneという人物であり、Idunnaはただの手先のようだ。  

「Tarohneとは?」 
「あたしにここで働くよう言った女です。 彼女は言ってました・・・あたしたちが古代インペリウムを再現するんだ、魔術師たちは貢献するんじゃなくて、ふたたび支配するんだって。 もしあたしたちが立ち上がって戦うなら、テンプル騎士たちは抵抗できない、とも言っていました」

「聖域について話せ。お前たちの根城・・・魔術師は何人いるんだ?警備は?」 
「人々がひっきりなしに出入りしています。ときに一握り、ときに大勢。 あそこには罠が仕掛けられています。魔法の罠です。正面に隠されたスイッチがあって、入るときにオフにするんです。 あ、あたしが知ってるのはそれだけです」


Dusttownへ 
聖域への入り口は、Dusttownの一角にあった。
Idunnaの供述通り、内部には罠が仕掛けられていた。 そしてその一番奥に、不思議な魔法の渦に包まれた一人の男の姿がある。 


どうやって降ろしてやったものかと見上げているうち、奥の暗がりから、怪しげな身なりの魔術師の一団が姿を現した。
その中にひとりだけ別格の女がいる。 首謀者のTarohneだ。
 
「なんと素晴らしい・・・。われらの実験のための更なる“器”が来ようとはな」 


「恐らく、デーモンたちはお前たちのいずれかを気に入ることだろう。 私はな、デーモンに泣いて逃げ出した無力な浮浪者などではないぞ・・・奴らを見出し、支配しているのだ!」

「ここで何をしている?何故、新兵たちを連れ去った?」 
「デーモンは、魔術師や死体よりはるかに多くのものに宿ることができるのだ。支援により、彼らは私が頼むなら誰でもコントロールすることができる。どんなテンプル騎士・・・どんな貴族・・・どんな善意のおせっかい屋であろうともな」 
聞いた話の通り Tarohneは、自分たちの反乱のための下準備として、テンプル騎士新兵を次々と悪魔憑きにしていたのだ。 
「テンプル騎士がデーモンの手に落ちるなら、我らは奴らの陣営に混沌の種を蒔くことができる。Knight-Commanderが怒り狂う前に、奴らは自力でどれだけのAbominationを見つけ出すことができるだろうな?」

「さらった新兵たちはどこだ?」 
「この実験には、とてもたくさんの燃料が必要なのだよ。たくさんの生きた器が不足していることが分かる。役に立たない器は、それでも堆肥の山に供給することができる。つまり、まったくの無駄ではないということだ」 

「昔、Tevinter Imperiumは知られている世界に及んでいた。デーモンたちは彼らの同盟者であった・・・力と知識とで抑制していたのだ。 この手を払うだけで、私はテンプル騎士が生涯をかけて達成する以上のことを成し遂げることができる。それなのに、奴らはまだ私たちに命令をするのか?どんでもないことよ! 我らこそが奴らを統治しているべきなのだ。我らが、お前たちすべてを統治するのだ!」

根性の捻じ曲がったTarohne一味を退治しよう。
その後、魔法の渦が消え去ってその場に浮いたまま取り残されている男を目覚めさせてやろう。 彼こそが、探していたKeranだ。 

パーティにAndersがいれば、Keranが悪魔に取り憑かれているかどうか確かめることができる。 疑いのある者を街中に放すために、これはやっておくべきだろう。

そして去り際に、Keranからこうお願いされる。 
「騎士団には言わないでいてくれるか。 お、俺、彼らに何をされたのか分からないんだ。頼むよ、騎士団に戻りたいんだ、みんなと姉さんに 俺なら大丈夫だって証言してくれないか」

Andersからも要請がある。 
「Cullen卿と話をするときなんだが、Blood Magicのことは控えめに話してくれ。これ以上、テンプル騎士たちの魔術師に対しての風当たりを厳しくする必要なんてないからな」



 Gallows CourtyardにいるKnight-Captain Cullenのもとへ戻り、何を発見したのか報告しよう


「Blood Magicが騎士団に浸透している。彼らは新兵にデーモンを埋め込んだんだ」
「なんということだ!」 あなたの第一声にCullenの顔色が変わった。 すぐ近くで話を聞いていたMachaも口をOの字に開け、隣に立つ弟の顔を見る。
「デ、デーモンですって?あなた、新兵たちとデーモンについて何か話をしてくれた?」
「姉さんには、とても言えなかったんだよ。あいつら・・・とんでもない連中だった。あの魔術師たちは、俺たちの残りを踏み潰されるべきアリだとみなしていたんだ。 彼らは、寄進教会とテンプル騎士団の息の根を止めるまでは止まらないだろう。」

「そいつはテンプル騎士団の責任だ。 魔術師は千年間、テンプル騎士団によって組織的に虐待されているんだ」 Anders friendship: +10 
「貴殿が見てきたものの後で、その言い方はないのではないか?」 Cullen。 「魔術師たちを一般人のように扱うことはできん。彼らは、私や貴殿とは違う。 凶器なのだよ。腹立ち紛れに街を火ダルマにする力を持っている」

「良い方法があるはずだ。落ち度は双方にある。共に歩める道を模索しなくてはならない」 Varric friendship: +5 
「貴殿が正しいのやもしれんし、魔術師たちは寄進教会が機能する理由について もっと学ぶ必要があるのやもしれん。 彼らはAndrasteご自身の意思に反したりしないのやもしれん。私はそれを調べるつもりだ」

そうして、Cullenは新兵Keranに向き直った。 
「さしあたり、Keran、貴様がデーモンに取り憑かれていないと証明されるまで、わたしは貴様を任務から外さなくてはならんぞ」
KeranとMacheの姉弟は顔を見合わせた。 
「そんな!本気でそんなことを?Keranなら大丈夫ですわ。彼は安全です」
「お願いします、私は抵抗しようとしたんです。彼らから何一つ受け取ってはいません。 わ、私にはこの仕事が必要なんです、さもなければ姉は食べていけません。訓練だって5年間受けてきました!」

ここいらで意見を差し挟めそうだ。 
「その若者なら大丈夫だ。テストしてみたんだが、取り憑かれてはいなかったよ。彼は騎士団に残ることができる」 
「そこまで確信を持てる方法を使ったのか、尋ねるのは気が引けるな。 とはいえ、貴殿は我々のためにBlood mageたちを食い止めることで、たくさんのことを成してくれた。貴殿のリクエストに応えるとしよう。 10年のあいだデーモン憑きの兆候を見せなければ、Keranは完全な騎士の身分の適格者となるだろう」

その後、「完全な騎士の身分でなければ賃金も低く、私たちにはお礼できるものがありません」 と告白するMacheに変わり、Kullen卿が礼金を支払ってくれる。 



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