Quest: Warden's Keep

クエスト: Soldier's Peak

謎の商人と出会う:
あなたがキャンプを設営していると、Levi Drydenと名乗る商人が追いかけてきた。彼はあなたに追いつこうと、ずっと背後からついてきていたらしい。そういえば道中、ちらりと背後に商人の姿を見たような気がしないでもない。

このLeviという男は、身内の問題をDuncanに助けてもらう約束をしていたという。
Duncanからその約束の話を聞いていないか?と尋ねられたが、Ostagarの戦いは慌しく過ぎてしまったし、彼と過ごした時間はなかったに等しい。


Duncanと何を約束していたのかと尋ねると、以下の話が聞ける:

Leviの曾々祖母の名前は "Sophia Dryden" という。
今から遠い昔、Grey Wardensの指揮官を務めたという伝説の人物だ。あなたの主人公も、名前くらいは聞いた覚えがある。しかし彼女は時の王と対立し、反逆者として汚名にまみれたまま死んだ。
もともと地方の女領主だったSophiaは、その時代のFereldenの王座を巡って若きArlandと競っていた。結局、Arlandが王座を獲得することになるのだが、彼女が新王への恭順を拒んだ結果、反逆罪で捕らえられ、起訴されることになってしまう。
彼女はそれから逃れるため、最終的にGrey Wardensに入隊して俗世を離れることを強制された。彼女は入隊の儀式を乗り切り、持ち前の統率力と魅力とで一平卒からFerelden's Grey Wardensの指揮官へと登りつめることに成功した。

それまでのGrey Wardensは、貴族の財産を食うだけの単なるお荷物、過去の遺品であると見なされていたのだが、彼女の政治家としてのコネがモノをいい、急速にその隊員数を増加させていった。

さて、彼女がGrey Wardensとして活動するうち、King Arlandは自らが道に外れた王であることを立証しはじめた。政敵を黙らせるためなら王はどんな残忍な手を使っても許されると思い始めたのだ。
年々彼の軍隊の行動は目に余るようになり、王の暴走に弱りきったBannたちから仲裁に入るよう頼まれた彼女は、それに同意してしまう。

これを知ったArlandはSophiaに反逆の意思ありと判断し、全てを終わらせるために手を打った。Wardenへの税収を止め、もはや彼らがFereldenでは歓迎されぬ存在であると宣言したのだ。今まで通りの "中立の立場" でいたいと願っていた一部のWardensは、理由がどうであれSophiaが政治に関わったことで不名誉をもたらされたと感じ、Soldier's Peakで王軍が彼女を包囲したときですら助けようとはしなかった。Dryden's Wardensと王軍の戦いは、彼女が死ぬまで、数ヶ月にわたって続いたという。


Sophiaの死後、Drydenの家名は Arlandによって地上から抹消された。しかし、その血族は商人に身をやつして再生し、今日に至っている。

Leviとその家族にとってSophiaは一族の誇りである。
彼女の汚名は何かの間違いで、彼女の最後の地となったSoldier's Peakでその証拠となるような品が見つかるのではないか、と期待している。一方Duncanは、Wardensのためになる何かがあるのではないかと考え、同行すると約束したようだ。
そしてDuncan亡き今、そのお鉢があなたに回ってきたのだった。

Soldier's Peakは深い山間にあり、そこへ到達するには複雑な洞窟を抜けなければならないという。だが、それに関してはLeviが長年調査して完成させた地図があるというので、現地で落ち合えばいいだろう。


Soldier's Peakへ向かう:

Leviとともに、Grey Wardensの古砦 "Soldier's Peak" へたどり着いた。

砦にたどりつく前に、あなたは複雑な洞窟を抜けてきた。Leviの作成した地図のおかげなのだが、それがとうてい彼一人で解明できるような場所ではないのだ。
その点を尋ねてみると、彼から奇妙な体験を聞かせてもらえる。
若い頃に洞窟を抜けようと試みた時めちゃくちゃに迷ってしまった事があるのだが、それ以来 ときどき、洞窟を抜ける方法が夢に出てきたのだという。

開け放たれたままの砦の門を抜けたところで、不思議なヴィジョンに遭遇する。
Wardensの立てこもる砦と、それを包囲する王の軍。ちょうど、王の指揮官がWardensに篭城させるだけさせて消耗しきったところを叩くと宣言している場面だ。
あなただけでなく、Leviにもしっかり見えたようだ。砦には、何か強烈な思念のようなものがこびりついているのかもしれない。

また、砦のそこかしこで白骨化した兵士たちに襲われる。Grey Wardensもいれば王軍の兵士もと、かつての敵味方がごちゃ混ぜになっているようだ。 ここでいったい何が起こったというのだろうか。


真相解明のため、情報を集める:
砦に足を踏み入れたところで、Wardensが決起しているヴィジョンが現れる。兵糧攻めにあったWardensがこれから最後の戦いに望む場面だ。
Leviは感極まった様子でそれを眺めていた。彼のために、彼の曾々祖母の汚名を挽回できる何かが見つかればよいのだが。

次のBreak Roomにて、Bann Mathuin Wulffからの手紙が見つかる。
「Sophia、Arl Ruahnは家族もろとも子供にいたるまで虐殺された。彼の家系は途絶え、領地は当分召し上げられることになる。王はRuahnが反逆を企てていると思い込んでいたようだが、彼はただ、王がWintersendに注ぎ込んだ浪費を非難しただけ、ただそれだけだった。それは軽率な軽口だった。王は度が過ぎる。彼の頭は狂気で満たされて、溺れる者がわらにしがみつくかのように王座にしがみついている。Sophia頼む、我々を助けて欲しい。このままではもっと大勢の者が苦しむだろう」

その隣のBarracksには、王軍の指揮官Athlarの手記が残されている。
「Soldier's Peakは我々の予測を超えています。ここには邪悪な魔法が働いています。兵士たちは幻を見て、悪夢と現実を区別することができません。死者は何度でも生き返って攻撃してきますし、これまで目にしたこともないような闇の生物にも襲われました。何者かが我々全員を--王の兵士もGrey Wardensも等しく--殺そうとしています。援軍をお願いします!我々は長く持ちそうもありません」
その言葉通り、部屋の中にいた歩く死体は、Athlarとその部下の無残な成れの果てだった。

Archives(図書館)で一冊の本を見つけた。開くと再びヴィジョンが見える。
Scribeが扉が開かないよう固定するあいだ、Archivestが 「真実を後世に伝えなければ」 と言いながらこの本に何かを書き付けている。だが、現実のこの本はひどく焼け焦げ、読める文章すらない。この先に他の手がかりがないか探してみよう。


2階へ上る:

2階部分は大きく開け放たれ、みるからに胡散臭い空間になっている。ここで何か召喚儀式でもしたのだろうか?床には魔方陣のようなものまである。これが砦の中にはびこるデーモンたちの出入り口のようだ。

そばに寄ると、再びヴィジョンが現れる。
この場所でSophia率いるGrey Wardensと王の兵士が戦っている。
そこでSophiaの号令とともに、Avernusと呼ばれる魔術師が魔方陣の中からデーモンを呼び出し始めたのだ。 デーモン召喚は、禁忌のブラッド・マジックの使用を意味する。
それだけ生き延びるのに必死だったという事だろうが、その計画は恐ろしい結果に終わった。デーモンを制御しきれなかったAvernusは魂を掴まれ、仲間のWardensも王軍も皆殺しにあってしまったのだった。
Sophiaの汚名を挽回するどころか、その上塗りすることになってしまったようだ。

その後、デーモンが現れて戦闘になる。 中央に立つボスを倒すには、周囲の4つの魔方陣で回復魔法を使うザコを倒し続けなければならない。


Sophiaだったものと対面する:
バリアで封じられている扉の反対側に、Sophiaが使っていた司令室がある。


そこであなたは、かつてSophiaだったものと遭遇する。

これはSophiaの死に際に身体を乗っ取ったデーモンであり、彼女の記憶を所有していた。そして、ここまで他のデーモンを倒しながら進んできたあなたに、その力量を見込んで頼みがあるという。もし願いを叶えてくれたら、砦に開いたデーモンの出入口を塞ぐことにも協力するし、LeviのためにSophiaの真実を教えてもいい、と持ちかけてくる。

このデーモンの望みは、Soldier's Peakから抜け出すことだ。
自由になったあかつきには、思う存分世界をうろつき回り、色々なものを見て感じて、そして大いに食事がしたいらしい。いったい何を食べる気なのやら。
バリアの張ってあった扉の向こうに、古い魔術師の塔がある。そこにいる老いた魔術師を殺せば、このデーモンは自由になれる。

なお、これは特に狡猾なデーモンであるらしく、ランク4の説得スキルがあっても嘘は見破られてしまう。とりあえずデーモンと約束して、扉にかかっているバリアを解いてもらおう。魔術師からも話を聞いたほうがいい。 クエスト:Infernal Dealings が発生する。

また、Sophiaのワークデスクの上に、彼女の生前の日誌が置かれている。

21 Eluviesta:
終わった。貴族たちはArlandを支持した。はな垂れ小僧のArland。5歳になるまで満足に歩けなかったArland、2年前まで子守女の胸から離れられなかったArland。もしくはそう噂されていただけか。
TeyrnたちもArlたちも 彼をマヌケで担ぎやすい御輿と信じ込んでいるようだが、わたしはあの子の瞳にある何かを見てしまった。そして、それがわたしを脅かす。

10 Molioris:
わたしはFort Drakonの一室の高みから夏日祭の行列を見下ろしていた。わたしの唯一の罪は自分の心と国に誠実でいようとしたことなのに、摂政によって閉じ込められている。紅玉石の指輪をちらつかせると見張りの衛兵はすぐに口を滑らせ、Bannたちがわたしの罪状を軽くするべく活動してくれていることが分かった。
祈りましょう、わたし以外の者まで絞首台に立たつことのないように。

2 Ferventis:
あのひと飲みは痛烈な炎のようだったが、わたしは生き延びた。わたしのために、わたしが生き延びてしまったことのために嘆き悲しみなさい。いっそ潔い最後を与えてくれればよかったのに。わたしはDryden家の誇り高きLadyとして死ぬべきなのであって、このような虚無・・・奇妙な虚無の存在になるべきではない。

19 Matrinalis:
もうたくさん。
これ以上惨めに、女々しく悲嘆して時間を浪費するべきではない。死ぬのは簡単だったが、運命の鋸がまさに哀れんでくれた今、わたしはこのチャンスにしがみつこうと思う。The Grey Wardensは軍隊であり、年老いた司令官は取るに足らぬ。わたしはWardensを鼓舞し、Arlandはわたしを助命したその日を後悔することだろう。



魔術師の塔へ:
デーモンに協力を約束をする/倒すと、右側の扉に張られていたバリアが消失し、行き来できるようになる。そのまま進んで魔術師の塔へ行こう。

その途中のStudyという部屋に、魔術師Avernusの研究日誌Avernus's Notesと、Alchemical Concoctionという瓶、そしてAbility Notesという本が置かれている。

Avernus's Notes:
「血毒のおかげで我らはDarkspawnを感じることができる。長く生きるほど血毒の恩恵は顕著となる。しかし残念なことに、この腐敗は最終的にWardensを圧倒するだろう。時間とともにそれは心と身体を、何も残さず蝕んでしまう。
だが腐敗の進行を止めるか、または取り込むかできる方法があるとしたら?
Wardenがそれによって死ぬことなく、更に力を増すことができるとしたら?
その力はどれほど素晴らしいだろう? デーモンどもを止めるに十分だろうか?


「我らの入隊儀式は粗雑だ。もっとも確実な方法として、我らはdarkspawnの血を摂取する。ほとんどは即座に腐敗によって死を迎える。結局のところ、これは毒なのだ。入隊儀式を洗練されたものにする何らかの手段があるはずだ。有効な成分だけを血からえり分け、毒の成分を取り除ける方法が。

「感じる、腐敗がわたしの身体を蝕み始めた。屈服するわけにはいかない。やるべきことが山のようにあるのだ。魔法によって腐敗の進行を遅くすることはできたが、完全に止めるには至っていない。既に目覚めているときですら、今まで聞いたこともない美しい声が深遠からわたしに呼び掛けるのが聞こえる。寝ているときはBlack Cityを夢に見、そこに強く惹かれる。そこには何か、我らがDarkspawnと共有するこの血毒がなんであるかの答えがある。


Ability Notes:
(これは魔術師の古い研究であるように思われる。簡潔に、一連の臨床実験の様子が詳しく述べられている)

32日目。
対象は刺激に応じていない。痛覚閾値テストは何も明らかにしてくれない。対象はあと3体残されている。
82日目。
昨夜の並外れた成功を再生できさえすればいいのだが。電気は触媒にすぎない。血液がカギなのだ。
97日目。
エネルギーと血液。繰り返された努力が成果を再現してくれた。わたしは、錬金術的に成功を引き起こすことができると推測する。
しかし、これ以上の対象は残ってない。あともう1体、いや12体でいいから手に入れば。


というわけで、その研究結果の集大成ともいえる "Alchemical Concoction" が、飲んでくださいといわんばかりに 机の上においてある。
ジャーナルを読む限りでは、完成したのかしてないのか分からない。たぶん完成してない気がする・・・。勇気を出して飲むと、Power of Blood という新しいラインの能力が手に入る。副作用はわからないが、それぞれのクラスに応じて簡易Blood Magicみたいな感じに作用するようだ。


老いた魔術師を発見する:

部屋の奥から、ひとりの老魔術師が姿を見せた。
なんと彼はヴィジョンでデーモンを召喚していた魔術師"Avernus"ではないか。Sophiaの曾々孫のLeviの時代だというのに、彼がまだ生きていたとは驚きだ。

前の部屋にあるAvernusの手記を読むと判るのだが、彼は研究を続けたい一心で自分にDarkspawnの血毒の進行を遅らせる魔法をかけ、未だに研究を重ねていたのだった。恐るべき執念といえよう。

ここでAvernusに質問し、昔話を聞くことができる。
反逆のためにSophiaが同盟者を募ったりと活動をしている下で、Avernusは自分の好きな研究を進めていた。それはChantryによって禁忌とされているBlood Magicであったが、彼は彼なりの理由でどうしても研究は必要だと思っていた。
彼の考えでは、もし研究が成功すれば、粗雑な入隊儀式で多くの命が奪われることもなく、Wardenになったときから運命づけられる"破滅的な最後"から逃れることができるかもしれなかった。

だが結局のところ、Sophiaの反逆は失敗し、彼の研究も途中のままになってしまう。
砦に立てこもり最後まで戦うと決めたSophiaの命令で、Avernusはデーモンを呼び出した。しかし彼の計算ミスにより大量の犠牲者が出てしまう。そのとき彼が取った行動は、自分に従順な者だけを連れて塔へ逃げ延び、残した仲間たちは見殺しにするというものだった。そしてその後も、ひたすら自分の研究を続けたのだった。

Avernusは禁忌魔法を研究したことにもデーモンを呼び出したことにも悪びれた様子はない。 ただ、自分のしたことが結果的に失敗に終わったことをひどく後悔している。


先祖の汚名を晴らすつもりで来たLeviには掛ける言葉もない。他にあなたに出来そうなことといえば、砦の現状をどうにかすることだろう。

すでに問答無用でSophia-Demonを殺している場合:
砦に開いたFade門を閉じるのに、Avernusの協力が必要となる。
彼に 「こんなの間違ってる。あんたはデーモンとそう変わりがない」 と指摘すると、研究にも生きることにも疲れていた彼はFade門を閉めることに同意してくれる。その後で、彼はあなたの裁きを受け入れる。

Sophiaと約束したあと説得し、Avernusを倒す前にFade門を閉じさせた場合:
Fade門は閉じているので、正論だと思うほうを生かせばよい。両方殺してしまってもいい。

Sophiaとの約束通りにAvernusを殺す場合:
砦に開いたFade門を閉じるのに、Sophia-demonの協力が必要となる。
魔術師を倒したあと彼女のもとへ戻ると、約束通り Fade門を閉じる儀式をおこなってくれる。その後、彼女を出て行かせるか、裏切って倒すかを決めることができる。

Sophiaとの約束を反故にし、Avernusとともに彼女を倒す場合:
Avernusに 「こんなの間違っている。あんたはデーモンとそう変わりがない」 と指摘してFade門を閉めることに同意させてから、SophiaからAvernus抹殺を頼まれている事を教える。彼と一緒にSophiaのもとへ戻り、彼女を倒そう。Fade門を閉めた後、彼はあなたの裁きを受け入れる。



*************************************************


クエスト: Ancient History
砦の門をくぐって左側の小道を戻るように上ると、城壁の上に石像が立っている。
調べると "The History of Soldier's Peak: Chapter1" というジャーナルが見つかり、このクエストが発生する。

 ・ 2枚目: 砦の1階 Archives(図書館)の床の本
 ・ 3枚目: 砦の2階 祭壇前のRaspberry Jam
 ・ 4枚目: 砦の3階 Avernusの研究室の壁に貼り付けられた死体

チャプター1〜4の情報を集めればクエストが完了する。
その後、砦の2階 (召喚陣のあるフロア) の絵画を触ると、隠された財宝が手に入る。



クエスト: Infernal Dealings
瀕死のSophiaの身体を乗っ取ったデーモンと取引を成立させると発生するクエスト。
外に出たいと願うデーモンのために、隣に立つ古い魔術師の塔へ行って、そこに住む魔術師を倒すのだ。
その礼としてデーモンは、あなたのために砦の中にあるFade門を塞ぐし、望むならばLeviのためにSophiaの真実を教える、と約束してくれる。


コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

Need search?

ENTRY

CATEGORY

ARCHIVE

LINK

RECOMMEND

MOBILE

qrcode

COMMENT

  • Dragon Age Origins オススメMOD
    管理人
  • Dragon Age Origins オススメMOD
    あず
  • Magic and Religion> The Chant of Light: Redemption
    管理人
  • Magic and Religion> The Chant of Light: Redemption
    Laffy
  • DLC The Stone Prisoner 和訳 ver.1
    管理人
  • DLC The Stone Prisoner 和訳 ver.1
    Gabrielle
  • Dragon Age Origins オススメMOD
    管理人
  • DLC The Stone Prisoner 和訳 ver.1
    管理人
  • DLC The Stone Prisoner 和訳 ver.1
    Gabrielle
  • Dragon Age Origins オススメMOD
    Hitotch